旅の途中にちょっと一息つける峠の茶屋のようなWEBマガジン

DRIVE & LOVE

 淡路島の名物料理といえばハモ、タコ、フグなどの海鮮料理だが、野趣にして島の味わい溢れる「海丼」も外せない。島の漁港ごとに、それぞれの港で水揚げされる鮮魚を活かした丼が楽しめる。その発祥はいわば"漁師めし"。
 漁を終えて腹を空かせた漁師たちが獲れたての鮮魚をどんと丼にのせて、それぞれの味付けで豪快に食す。タコあり、タイあり、穴子あり…それが絶品ゆえに、港々で名物料理になった。まさに島の恵みの味なのだ。

 大正時代に建てられたレンガ造りの工場がレストランホール。天井の高さ14.5mの開放的な空間で、新鮮な魚介を楽しみたい。近海で獲れた鯛やカンパチなど、約8種のネタが豪華に盛り付けられた「海鮮丼」はボリュームたっぷり。淡路名物のタコは、80℃の湯でゆっくりと火を通し、やわらかく茹で上げたもの。自家製のタレに漬け込んだ新鮮な魚介と、淡路島産の鮎原米が絶妙の味わいを醸し出す。

そのほか、淡路島産の玉ねぎ、牛肉、米で作るご当地メニュー「淡路島牛丼」も人気。併設のショップでは、玉ねぎのドレッシングなど淡路島のグルメを販売しているので、おみやげ探しにもおすすめ。大正ロマン漂う雰囲気の中で、心和むひとときを。

淡路ごちそう館 御食国みけつくに
0799‐26‐1133
兵庫県洲本市塩屋1‐1‐8
11:30~14:30、17:00~20:00/dd>
水曜休 【12/31はランチのみ、1/1休】
神戸淡路鳴門自動車道洲本IC~国道28号線
洲本市役所方面5km
駐車場:洲本市営駐車場(約300台)隣接。
最初の1時間無料
BackNumber

ドラブっくchaya

2012年 第7号
冬こそホットな淡路島!

pagetop