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2019.01.21 UP

第13回プロジェクトメンバー交流会を開催しました!

『みんなでいっしょに交通安全ゼロを目指すプロジェクト』DRIVE&LOVEでは、
プロジェクトメンバーの皆さまと定期的に「プロジェクトメンバー交流会」を開催しています。
(※プロジェクトメンバー:DRIVE&LOVEの趣旨にご賛同いただき、当事務局に参加表明をして頂いた企業及び団体のみなさん)

第13回となる今回は、11月29日(木)の広島会場から始まり、東京、高松、大阪、そして12月13日(木)福岡の5会場で開催し、35の企業・団体から45名の方にご参加いただきました。

<当日の各会場の様子>

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今回の交流会は2部構成にて実施しました。

最初に事務局からDRIVE&LOVEの現状報告を行ったうえで、第1部では「サポーター企業様事例発表」として、各社様で実践されている取組についてグループ内で意見交換をしていただき、その後出てきた意見をまとめて「交通事故ゼロを目指すにはどうすれば良いか」ということを発表していただきました。

第2部では、「スマートフォンアプリを用いて、DRIVE&LOVE の会員を増やして事故ゼロを目指すには、どのようなアイディアがあるか」をテーマにワークショップ(意見交換)を行いました。冒頭で事務局より今回のテーマ設定の意図を共有した上で、グループごとにアイディア出しを行い、意見をまとめて発表していただきました。

今回の交流会では、意見交換した上でグループごとに発表し、その発表内容について、他のグループからの質問を受けることにより、自ら「考える」という体験をしていただきました。
それでは会場別に、交流会の様子をご紹介いたします!

広島会場 東京会場 高松会場 大阪会場 福岡会場

【11月29日(木)広島会場】

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第1部では、ドライバーだけでなく同乗者も運転に積極的に参加する、といった事例が出ていました。移動中はドライバーに任せきりにするのではなく、同乗者も運転をサポートしていくことで交通事故ゼロを目指していくとのことでした。

第2部では、運転をする前に「コンディションチェックができる」機能があったら良いのでは、というアイディアがでました。健康状態や疲労度などを運転する前に自ら記入し、その内容でドライバーのコンディションを測定できるというもの。そういったものがあれば、場合によっては休憩を多くするなど、無理のない運転に役立てることができるのではないでしょうか。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
トールウェイサービス㈱、本州四国連絡高速道路㈱ 、マツダ㈱、㈱Roope's


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【12月3日(月)東京会場】

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第1部では、「不要になった備品などをリサイクルして交通安全グッズを作成する」、という事例が発表されました。運転に気をつけるだけでなく、グッズとして交通安全を訴求できるという取組について、多くの皆さまの印象に残ったようです。

第2部では、「(観光用の)お出かけMAPなどを各都道府県の目的地によって表示・利用できる」「他企業のポイントを貯める・使用する」など、他企業とのタイアップ系のアイディアが多く見受けられました。アプリの開発を通じてプロジェクトメンバーと一緒に取り組むことができる可能性も感じられるような、貴重なご意見をたくさんいただきました。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
㈱赤城商会、㈱オートバックスセブン、㈱ガイアート、㈱Grander、㈱白糸ハイランドウェイ、㈱グランビスタホテル&リゾート、ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン㈱、東日本高速道路株式会社、㈱みずほ銀行


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【12月5日(水)高松会場】

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第1部では、「運転前にホワイトボードに毎日安全運転のポイントを記入」するという事例など、コツコツ毎日繰り返していくことで交通事故ゼロを目指しているという取組みを発表いただきました。「継続は力なり」といいますが、日々の習慣の中に意識付けされる中で取り組んでいくことが大切だと感じました。

第2部では、交通事故ゼロを目指すためには休憩が必要、ということから「高速道路のSAやPAに立ち寄りの仕掛けを設けて休憩を促すのはどうか」という発表がありました。ポイントの付与など様々な仕掛けや展開が期待できるアイディアではないでしょうか。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
エリエールフーズ㈱、中国ニシリク㈱、(一社)日本自動車連盟(JAF)、本州四国連絡高速道路㈱ 


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【12月7日(金)大阪会場】

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第1部では、「車通勤の方が通勤経路を会社に提出し、客観的な視点から危険ポイントなどを伝える」という事例が発表されました。普段走り慣れている道でも実は危険が潜んでいる、ということを改めて認識していただくという点で、素晴らしい取組みですよね。

第2部では、車の走行に関する意見として「GPSによる速度感知」「音声のナビゲーションを有名人や家族の声にする」といった発表がありました。例えば子供の声で「危ないよ」と言われるといつも以上に気を引き締めて運転するようになるのではないかということで、他グループの皆さまも一様に頷かれるなど印象に残った様子でした。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
アイランドフューチャーコーポレーション㈱、(特非)いきいきハイウエイ支援全国ネット、㈱エフエム大阪、(公財)大阪交通災害遺族会、㈱岡山国際サーキット、㈱ガイアート、㈱京阪レストラン、コンドーFRP工業㈱、シンエーフーヅ㈱、水了軒紀州食品産業㈱、㈱泉南オートグリル、トールウェイサービス㈱


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【12月13日(月)福岡会場】

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第1部では、「飲み会前の翌日運転予定の事前把握」「運転の○時間前までは飲まない」など、飲酒運転に関する取組み事例が多く見受けられました。アルコールチェックなどを継続的に実施されている企業様もおり、飲酒運転に関する意識が非常に高いという印象でした。

第2部では「急発進・急ブレーキを感知しランキング化」など運転を評価してもらうというアイディアが発表されました。安全に運転することでポイントを獲得できるなど、日ごろから安全運転を心がけるドライバーにとってはアプリをダウンロードするメリットが感じられるアイディアだと感じました。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
㈱エフエム福岡、九州産業交通ホールディングス㈱、㈲コア、西日本パブリック㈱、(一社)日本自動車連盟(JAF)、NEXCO中日本、風月フーズ㈱、宮交ショップアンドレストラン㈱


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【総括】

今回、プロジェクトメンバー交流会にご参加いただく上で、各企業様の取組事例を発表いただく時間を設けさせていただきました。すると「業種によって視点が異なることが良くわかって参考になった」「自社でもこれからの参考にしたい」といった好意的な意見を多くいただきました。その企業では「当たり前」と思っている取組みも、他社企業からみるとユニークで斬新な取組みであることもあり、そういった取組みを会場全体で共有することができました。今回の事例発表が各プロジェクトメンバーの皆さまの今後の活動に少しでも役立つことができれば幸いです。

また、ワークショップ(意見交換)では、交通安全関連にとらわれず、普段個人で使用しているアプリの紹介なども交えて自由な意見交換がなされていた印象でした。今回は時間設定の関係上「認知をどうしていくか」などプロセス部分について深く議論することは難しかったですが、各会場で発表いただいたご意見を参考にしつつ実用化の検討なども進められたらと考えております。

今後も事務局ではさまざまな企画をご用意し、定期的に交流会を開催する予定です。
今回ご出席の皆さまはもちろんのこと、ご都合が合わず残念ながらご参加いただけなかったプロジェクトメンバーの皆さまのご参加もお待ちしております。

また、皆さまの交通安全活動や、チラシやポスターにロゴを使用していただくなどの活動広報の実施状況を当サイトにて発信させていただきますので、皆さまからのご連絡をお待ちしております!
今後ともDRIVE&LOVEプロジェクトを、よろしくお願いいたします。

事務局:西日本高速道路株式会社