笑顔予測診断

2018.01.11 UP

第11回「プロジェクトメンバー交流会」を開催しました!

『みんなでいっしょに交通安全ゼロを目指すプロジェクト』DRIVE&LOVEでは、
プロジェクトメンバーの皆さまと定期的に「プロジェクトメンバー交流会」を開催しています。
(※プロジェクトメンバー:DRIVE&LOVEの趣旨にご賛同いただき、当事務局に参加表明をして頂いた企業及び団体のみなさん)

第11回となる今回は、11月21日(火)の福岡会場から始まり、大阪、広島、高松、そして12月5日(火)東京の5会場で開催し、40の企業・団体から58名の方にご参加いただきました。

<当日の各会場の様子>

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今回の交流会は、昨年同様、グループでのワークショップ形式で行ないました。
「共有⇒拡散⇒収束」という流れを軸に、まず最初に事務局からDRIVE&LOVEの現状報告を行い、全員で「共有」を図ったうえで、各グループで各々が行なっている"笑顔の運転"への取り組みを発表し合いました。
それをもとに「拡散」の場では、"笑顔の運転を増やすためにこんな活動ができないか"というアイディアを出し合い、次に「収束」の場において、それらの拡げた意見を「収束」させて、ひとつの意見に絞り込み、最後に"笑顔の運転"を増やすための具体的な活動を「構築」してグループ発表する、という形で進行しました。

ワークショップでは、会社名や役職などの肩書を気にせず、皆がフラットな立場で意見交換ができるように、この場限りのニックネームを各自で設定しました。
ファシリテーターの「雷」さんを筆頭に、みなさん思いおもいのニックネームを考案。
「すもう」さん、「パンダ」さん、「大仏」さんなど個性的なニックネームで気軽に呼び合うことで、グループ内の距離感も縮まり和やかなムードに。

ただ一方的に情報を得るだけではなく、自ら「考える」体験を通して、参加者の皆さまと楽しく充実した時間を共有することができました。会場別に、交流会の様子をご紹介いたします!

福岡会場 大阪会場 広島会場 高松会場 東京会場

【11月21日 福岡会場】

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初日の福岡会場では、「笑顔のゆずり世代活動」というユニークなアイディアが出ていました。
世代によって顕著な特徴を「○○世代」などと呼ぶことに掛けて、「譲り合いの精神を持ったゆずり世代をつくろう」というもの。

「限られた時間で集中すると意見が出てくる。それぞれ違った意見が楽しかった」
「外部の方を交えてのワークショップは体験したことがなかったので、とても新鮮でした」
といった、異業種交流による新しい発見に関する好意的な感想をいただきました。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
㈱エフエム福岡、九州産交リテール㈱、㈲コア、西日本パブリック㈱、(一社)日本自動車連盟(JAF)、風月フーズ㈱、宮交ショップアンドレストラン㈱、ロイヤル空港高速フードサービス㈱


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【11月27日 大阪会場】

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大阪会場では、「みんなで鏡を見よう活動」というアイディアが出ました。
「私はきれい(かっこいい)」と意識付けることで、いい意味で人目を気にした気遣いのできる運転が出来るのではないか、というもの。
人を笑顔にする前に、自分が笑顔で運転することを心掛けようという逆転の発想でもあり、鏡を通じて自分を客観視することで、身の振り方を改めようという、画期的なアイディアでした。

「ディスカッションは苦手だが、本日は楽しく参加できた」
「緊張しましたが、すぐ打ち解けましたので安心して受講できました。ワークショップによる思考の 積み上げは予想以上に楽しかった」
など、楽しみながら議論が交わせたというご感想を多数いただきました。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
アイランドフューチャーコーポレーション㈱、(特非)いきいきハイウエイ支援全国ネット、エーモン工業㈱、(公財)大阪交通災害遺族会、㈱京阪レストラン、水了軒紀州食品産業㈱、㈱泉南オートグリル、ツーアンドフォーモータースポーツ、トールウェイサービス㈱、㈱ニューモンブランフード、阪神高速道路㈱、本州四国連絡高速道路㈱


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【11月30日 広島会場】

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広島会場では、和やかな雰囲気のなか笑顔を絶やさず、議論が行われている印象でした。

「笑顔の授業活動」というアイディアは、子どもたちの授業に"笑顔"という科目をプラスするというもの。授業で継続的に続けることで笑顔を習慣化させるというアイディアは、社会インフラを使って土台から"笑顔の運転"を広めていくという点で素晴らしいと思いました。

「考え方の基本から今後の活動について参考になった」
「考える力が発揮するパワーは色々な場面で使えるなと思った」
といった、ワークショップのやり方を褒めていただく内容の感想をいただきました。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
トールウェイサービス㈱、本州四国連絡高速道路㈱、両備グループ(サルボ両備㈱)、㈱Roope's


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【12月04日 高松会場】

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ファシリテーターの「雷」さんが、 "傾聴と称賛の文化"、つまり他人の意見に耳を傾け、どんどん褒めて受け入れていきましょうという話をしたのですが、高松会場では特にそれが顕著だったように思います。

「スマイレージ活動」というアイディアは、ドライブ中の笑顔をポイント化して換金出来る仕組みをつくろうというもの。安全運転の心がけについて、減点方式ではなく、加点方式に変えていこうというものであり、称賛の文化ならではの発想だと思いました。

「すごく明るい交流会で楽しかった。こういう会から新しい活動が出てくるかと思います」
「話を聞くだけでなく、考える機会となって良かった」
などのご感想をいただけ、褒めて高め合える有意義な時間を過ごすことが出来ました。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
㈱エフエム香川、エリエールフーズ㈱、㈱岡山国際サーキット、(一社)日本自動車連盟(JAF)、本州四国連絡高速道路㈱


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【12月05日 東京会場】

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交流会最終日となる東京会場では、「笑顔のほめられよう活動」という、能動的・積極的に"褒められよう"とする活動のアイディアが出ました。
「褒めよう」ではなく「褒められよう」という活動を継続していく、その着眼点が面白かったです。車載カーナビなどに「褒められる」運転をポイント化するなど、モチベーションを高く保つ工夫も盛り込まれており、もし実現したら、ドライバーみんなが気持ちよく笑顔で運転出来るのではないでしょうか。

「非常に有意義な時間でした。今後の広報活動にも協力できればと思う」
「"笑顔の運転"を広めるために、様々な意見を聞くことが出来た」
など、今後の活動に活かしていきたいといったご意見を多くいただきました。

●今回、ご参加頂いたプロジェクトメンバーの皆さまは以下の通りです。(五十音順)
㈱オートバックスセブン、㈱グランビスタホテル&リゾート、㈱白糸ハイランドウェイ、㈱ガイアート、タカタ㈱、team六連星★彡、東京海上日動火災保険㈱、㈱フジランド、本州四国連絡高速道路㈱、㈱みずほ銀行、㈱三井住友銀行


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【総括】

今回は昨年同様、「講義」時間を設けず、皆で考える「ワークショップ」を中心としたプログラムを組ませていただきましたが、昨年ご参加された方を含むほぼ全員の方から好意的な感想をいただきました。

昨年からテーマを変えたことで新しい角度から交通安全を見直すことができ、また、異業種間で意見を交わすことで面白いアイディアが次々と生み出されるワークショップとなりました。

「講演を聞く形式ではなかったため、自らが参加している実感を強く感じることができた」
「楽しく参加できました。進め方について参考になりました」
「高速道路関係の多様な方々と交流できる貴重な機会でした」

など、ワークショップ形式での交流会は昨年に引き続き好評をいただき、今回のワークショップを通じて、プロジェクトメンバー同士の一体感をより高めることが出来たのではないかと思います。

ワークショップで出た意見は、「運転前に安全運転を宣言する」といった個人が今日からでもすぐに始められるものから、「サンキューハザードに代わる、アリガトウを伝える機能を車に搭載する」といった時間をかけて実現に取り組むようなものまで様々でした。こういったご意見を参考にしながら、プロジェクトメンバーが皆で知恵を出し合い、これからもDRIVE&LOVEの活動を広げていければと思います。

今後も事務局ではさまざまな企画をご用意し、定期的に交流会を開催する予定です。今回ご出席の皆さまはもちろんのこと、ご都合が合わず残念ながらご参加いただけなかったプロジェクトメンバーの皆さまのご参加もお待ちしております。

また、皆さまの交通安全活動や、チラシやポスターにロゴを使用していただくなどの活動広報の実施状況について、どんどん当サイトにて発信させていただきますので、皆さまからのご連絡をお待ちしております!

明るい未来は笑顔から生まれます。
今日も、"笑顔の運転"でいってらっしゃいませ。

今後ともDRIVE&LOVEプロジェクトを、よろしくお願いいたします。

事務局:西日本高速道路株式会社