DRIVE SPOT 季節のドライブ情報 冬だからこそ出かけたい! 有名観光スポットの、この季節だけの楽しみ方。

家を出るのも億劫になりがちのこの季節、一歩踏み出せば、
冬だけのとっておきの楽しみが待っています。
寒くても、いえ、寒いからこそ、ココロもカラダも温まる!
そんなドライブに出かけてみてはいかがでしょう。

SPOT01 SPOT01 世界遺産と、冬だけ出現する
巨大露天風呂を楽しむ

熊野古道・川湯温泉 (和歌山県田辺市など)

世界遺産、熊野古道。その長い道のりの中には、山深く冬に歩くには注意が必要な区間もありますが、一方で、沿岸部など、冬でも雪が少なく、木漏れ日や大自然を肌で感じながら散策を楽しむことができる区間もあります。
そんな熊野古道には、沿線の楽しみもいろいろ。なかでも冬におすすめなのが、熊野本宮大社にも近い川湯(かわゆ)温泉。12月~2月限定で、川底を掘って天然の巨大露天「仙人風呂」がつくられます。
特に毎週土曜日は灯籠でのライトアップを実施しており、幻想的な雰囲気を作り出しています。澄み切った空気の中、青空や星空を眺める開放感のある温泉で、身も心も温まってみてはいかがでしょうか。

所在地/和歌山県田辺市本宮町川湯
期間/12月22日~2月末
時間/6:30~22:00
問い合わせ/熊野本宮観光協会 TEL:0735-42-0735(8時30分〜17時)
※天候や川の状態により入浴禁止となることがあります。事前にご確認ください。
「千人が入れる」ほどの大きさからの命名ともいわれる仙人風呂。混浴ですが、バスタオル巻きや水着もOK。女性も楽しめます。

「千人が入れる」ほどの大きさからの命名ともいわれる仙人風呂。混浴ですが、バスタオル巻きや水着もOK。女性も楽しめます。

SPOT02 SPOT02 スイセン×灯台!
冬しか見られないコラボレーション

角島灯台公園 (山口県)

近年、CMやSNSなどで話題となっている角島(つのしま)。本州とは思えないコバルトブルーの海や、島へと伸びる角島大橋の爽快な景観が人気ですが、冬にはぜひ、島内の角島灯台公園まで足を伸ばしてみてください。そこには、130年も前の明治時代から海を照らし続けるレトロな洋式灯台がシンボルとしてそびえ立っており、その足下には、1月下旬から2月中旬にかけて白いスイセンが咲き誇ります。
公園は遊歩道が整備され、散策ができるほか、灯台に登ることもできます。冬ならではのロマンチックな光景を見渡してみてはいかがでしょう。
行き帰りには、同じ下関市にある「唐戸市場」への立ち寄りがオススメ。冬が旬のふぐなど、海の幸を堪能できますよ。

所在地/山口県下関市豊北町大字角島2343-2(角島灯台公園)
灯台参観時間/5月~9月:9時30分~16時30分
10月~4月:9時~16時
料金/公園入場無料、灯台参観は大人(中学生以上)200円
お問い合わせ/角島灯台公園 TEL:083-786-0108
夏場に本州側から見た角島大橋と角島。本州とは思えない景観が人気です。

夏場に本州側から見た角島大橋と角島。本州とは思えない景観が人気です。

SPOT03 SPOT03 迫力ある滝が、
厳冬期には氷の芸術に!

白猪の滝 (愛媛県)

愛媛県にある白猪の滝(しらいのたき)は、落差96mと迫力のある滝。周辺は県立自然公園で緑豊か。春〜秋にはハイキングがてら多くの観光客が訪れます。
そんな滝が、厳しい冬には大変身。寒い日が数日続くと滝が凍り、芸術的な姿へと変化するのです。天然の氷の彫刻を一目見ようと、寒い日を狙って訪れる人も少なくありません。
凍結する滝と聞くと、どんなに山奥かと思いますが、白猪の滝は、松山自動車道 川内ICから最寄りの駐車場まで約20分の好アクセス。駐車場から滝までは1kmほどで、歩道も整備され、初心者の方も登りやすくなっています。
とは言え、周辺は雪が積もりやすく凍結しやすい地域ですので、スタッドレスタイヤや、滑りにくい靴、防寒対策などしっかり準備してお出かけくださいね。

所在地/愛媛県東温市河之内(白猪の滝農村公園)
駐車場:あり(有料) 駐車場から白猪の滝まで徒歩約30分。
お問い合わせ:東温市役所 産業創出課  TEL089-964-4414
春、夏、秋にも、それぞれ美しい姿を見せる白猪の滝。四季を通じた人気スポットです。

春、夏、秋にも、それぞれ美しい姿を見せる白猪の滝。四季を通じた人気スポットです。

SPOT04 SPOT04 こたつでぬくぬく、
水郷の町の冬を楽しむ

柳川 お堀めぐり (福岡県)

福岡県の南部、佐賀との県境にある柳川市は、古くからの水郷の町。日本を代表する詩人・北原白秋の故郷としても知られます。
柳川と言えば、なんと言っても「お堀めぐり」。縦横に張り巡らされたお堀を、白秋の歌や季節の風景とともに楽しむ川下りです。そんな川下りの冬ならではの楽しみが、12月~2月まで運行される「こたつ船」。船内には飲食物の持ち込みができるほか、途中の水上売店では温かい飲み物を購入することもできます。
寒い冬でも、こたつでぬくぬくしながら、柳川の歴史や自然を感じ、船頭さんの歌にしばし耳を傾けて、ゆるりとした時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

場所/福岡県柳川市(4カ所の乗船場があります)
営業/通年。コタツ舟は12~2月
お問い合わせ/柳川市観光案内所 TEL: 0944-74-0891(9:30~17:00) 
人気の柳川の川下りに、冬の楽しみ方があったなんて。ご存じでしたか?

人気の柳川の川下りに、冬の楽しみ方があったなんて。ご存じでしたか?

SPOT05 SPOT05 これぞ冬のインスタ映え!
ランタンフェスティバル

長崎市 (長崎県)

近年、メディアはもちろん、SNSでも大いに話題になっている長崎ランタンフェスティバル。
市内中心部に約15,000個ものカラフルなランタンがあふれ、長崎の夜を彩る、一大イベントです。長崎市内のよく知られた観光スポット、新地中華街、眼鏡橋などでも、この期間は、普段とは違った幻想的な風景を見ることができます。
中国の旧正月を祝う行事が起源となっている長崎ランタンフェスティバルは、旧暦の1月1日(春節)から1月15日(元宵節)に開催しており、今年度は2019年2月5日(火)~2月19日(火)までとなっています。

場所:長崎県長崎市新地中華街、観光通りアーケード、中央公園ほか
期間:2019年2月5日(火)~2月19日(火)
点灯時間:期間中17:00~22:00まで点灯
お問い合わせ:長崎市文化観光部 観光推進課 TEL 095-829-1314
※会場周辺は交通渋滞が予想されるため、
会場手前の駐車場やパーク・アンド・ライド駐車場をご利用ください。
有名な眼鏡橋周辺も、この時期だけは、こんな風景に。

有名な眼鏡橋周辺も、この時期だけは、こんな風景に。

冬の時期のドライブには、十分にお気をつけください。また、この時期は天候状況などによっては、開催・開館時間や道路の通行の可否が左右されることがあります。「ムリしてせっかく出かけてきたのにガッカリ……」とならないよう、事前に施設の運営情報や道路情報を十分ご確認の上、お出かけくださいね。

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