QUESTIONS 高速道路の素朴なギモン 中央分離帯で見かける花や木。どんなのが植えてあるの?

DRIVE & LOVE 公式キャラクター、
ドラブーとブラブーが、
素朴なギモンに答えてくれるページです。

Q1

そもそも、なぜ中央分離帯に木が植えてあるの?

おハローございます! ドラブーです!
中央分離帯の樹木は、「お客様が快適に運転できるように、きれいな景色をつくる」ために樹木が植えられているんだよ。
しかも役割はそれだけじゃなくて、「夜間に走るとき、反対車線を走るクルマのヘッドライトのまぶしさを軽減する」効果や、ほかにも「木が並んでいるとドライバーがその先、道路がどう曲がっていくかをつかみやすい」効果もあるんだ。
木は、ただ立ってるだけじゃなくて、役割があるのだブー!

オイラは立ってるだけで絵になるけどね。オイラは立ってるだけで絵になるけどね。
そもそも、なぜ中央分離帯に木が植えてあるの?
Q2

どんな植物が植えられているの?

NEXCO西日本のエリアに植えられている樹木で多いのは、ウバメガシやネズミモチ、サザンカなど。どれも丈夫で、排気ガスにも強いんだって。
また、珍しいものだと沖縄地方ではヤシやハイビスカスも。高速道路が開通することで、地域にまったくなじまない樹木が来て生態系を脅かすことがないよう、地域にもともと生えているものを植えるようにしているんだそう。
中央分離帯の整備でも、地域や自然のことを考えているのだブー!

オイラは木登りが好きだぜ!え? 中央分離帯の木は登っちゃダメなの?オイラは木登りが好きだぜ!え? 中央分離帯の木は登っちゃダメなの?
西日本の中央分離帯に多いウバメガシ。昔から垣根にもよく使われてきた樫の仲間で、花も咲かせる。備長炭の材料になることでも知られる。

西日本の中央分離帯に多いウバメガシ。
昔から垣根にもよく使われてきた樫の仲間で、
花も咲かせる。備長炭の材料になることでも知られる。

Q3

誰がいつ手入れをしているの?

植物の手入れを担当するのは、主に高速道路事務所の保全計画課という部署。
基本的には、年に1回、枝を切ったり、草刈りを行ったりしているんだって。
一つの個所では年に1回だけれど、長い路線を順番に手入れしていくから、ほとんど毎日、どこかで作業をしていることになるんですね。

手入れをするときには、どうしても車線規制をしたりする必要があるから、あまり手間のかからない樹木を選んでいるんです。
ドライバーの皆さんの役に立つよう、きっと今日も高速道路のどこかで手入れをしているのだブー!

それでは、また次回。さよならブー!

オイラもドライバーの皆さんの役に立つブタになるぜ!オイラもドライバーの皆さんの役に立つブタになるぜ!
シバザクラは、花が美しいだけではなく、暑さや乾燥にも強くて丈夫。

日本最南端の高速道路、沖縄自動車道の西原IC付近では、ヤシとハイビスカスが並ぶ風景が見られる。

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