旅の途中にちょっと一息つける峠の茶屋のようなWEBマガジン

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ドラブっくchaya

第11号 プロジェクトメンバーレポート DRIVE&LOVE プロジェクトメンバーの企業に取材を行い、様々な活動をお伝えしていきます。

  • 第11号(2013年8月発行)
  • 運転上手と言わせたい
  • 運転「上手い人」と「そうでない人」の分かれ道チェック!
  • 運転が上手いということ
  • ペーパードライバーからの<br />脱出、なるか?
  • いろんな乗り物の「運転」を取材して
  • 女子会大放談「しょっぱいドライバー撲滅宣言」
  • 潜入!高速道路のヒミツ
  • 遊牧運転もラクじゃない
  • プロジェクトメンバーレポート
  • Chayaだより
  • Chaya川柳 Chaya川柳募集中!今回のお題は「夏バテ」
  • BACK NUMBER 過去のChayaはこちら
  • 次回は9月20日更新 Chaya川柳優秀作品を発表お楽しみに!
  • 編集趣意

 DRIVE&LOVEでは、プロジェクトの趣旨に賛同いただいた企業の皆さんを、一緒に交通事故ゼロを目指す仲間としてプロジェクトメンバーと呼んでいます。そんな皆さんが日頃どんな活動をしているのかを紹介するプロジェクトメンバーレポート。
 今回は、日本を代表する中古車情報誌「カーセンサー」を発行する株式会社リクルートマーケティングパートナーズを訪ねました。

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ ホームページはこちら

 初めて車を購入する人はもちろん、買い替えをするドライバーの多くが利用している中古車情報誌や同サイト。皆さんお目当ての車を検索しながらドライブする日をイメージして胸躍らせていることでしょう。今日の情報誌は中古車情報を提供するだけではなく安全、安心にも寄与しているといいます。最新の情報誌事情を伺ってきました。

カスタマーが安心して中古車を選べる世界を目指してきた

 現在全国で16誌(地域)発行されているカーセンサーは1984年の創刊以来、30年近く国内最大級の中古車情報誌の一つとして業界の活性化に取り組んでこられました。

 「中古車業界は、残念な話なのですが、10年ほど前まで、走行距離メーターの巻き戻しや改ざん、店頭に在庫が無い物件を掲載するいわゆる"おとり広告"が数多くみられました。この状況を改善し、安心して中古車を購入できる世界を創るため、業界メディアの中では、先んじて、走行距離の表示・修復歴表示・車台番号表示を実施しました。
カーセンサーのスタンスはカスタマー(消費者)第一であり、僭越ながら業界を正しい方向へ導くのが我々の使命だと考えています。安心の車選びの世界を実現することで、中古車マーケットを元気にし、結果的に販売店さんの利益にもつながることを見据えていました」(執行役員 カーセンサー編集長 長尾 吉祐さん)

カーセンサーのほか、「人生最後に乗るクルマ」などライフスタイルを扱う本も

カーセンサーのイメージキャラクター「カーボくん」のグッズ

 "正しい情報"を掲載することにこだわった編集方針、中古車マーケットに対する不安を取り除こうという姿勢は、それが、「安心の中古車選びとその後の安全なカーライフにつながる第一歩」という考えに基づいているからなのです。

ハンドルを握る人の心のゆとりがDRIVE&LOVE

 カーセンサーでは3年前に、第三者機関と提携して中古車の品質を統一基準に沿って評価する "カーセンサー認定"を導入しました。さらに1年前に"カーセンサーアフター保証"という、全国どこでも修理可能、24時間365日ロードサービスが付いている統一保証制度をスタートさせました。車の購入時はもちろん、購入後のカーライフも含めて安全・安心をサポートしてくれます。

「カーセンサーアフター保証のスタートと、カーセンサーnet開設10周年のプロモーションを兼ねて、ラッピングカーを作って北海道から鹿児島まで全国を縦断するという企画を実施しました。その途中立ち寄った岡山国際サーキットで、偶然DRIVE&LOVEのキャンペーンブースを見かけ、お話を伺ってこれは素晴らしい活動だと感じました。我々も従前より車は売ってしまえばそれでおしまいではないと思っています。何かお役にたてることもあるのではないかと思い、そのときの出会いがきっかけでプロジェクトに参加させていただくことになりました」(カーセンサー副編集長 黒沢昌美さん)

 交通安全を願う思いが出会わせた劇的な偶然とでも言うべきでしょうか。

「今は一社だけで何かをやるのではなく、ソーシャルにつながっていくことが必要とされる時代ですよね。積極的につながってみんなで社会を元気にしていきたいですね。ここはカーセンサー、ここはDRIVE&LOVEというように役割を分担しながら」(長尾さん)

全国を回ったラッピングカー。リアハッチにはDRIVE&LOVEマーク

カーセンサー編集部の入口にもDRIVE&LOVEのステッカーが

 長尾さんは、車を運転するのはあくまで人間で、カーセンサーがメディアとしてアプローチできることは、カーライフの楽しみ方を発信することだといいます。

「ぜひ、家族や友人とステキなカーライフを過ごしていただきたい。そうして生まれたハンドルを握る人の心のゆとりがDRIVE&LOVEだと思うのです」

 このように今日、中古車情報誌(サイトも含めて)は販売店からの情報を掲載するだけの役割から、正しく安心な情報のみ掲載する媒体へと進化を遂げ、さらには保証制度を立ち上げるなどユーザー目線のサービスを充実・向上させています。これからも、ユーザーが安心で安全な中古車と出会えるようイニシアチブを取り続けていただきたいですね。引き続きDRIVE&LOVEにご協力をお願いします。

インタビュー 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 執行役員 自動車事業本部 カーセンサー編集長 カーセンサーエッジ編集長 長尾吉祐さん 我々メディアとしては、ユーザーさんが購入する時点で車の情報をきちんと開示することが大切だと考えています。安全に対しては、購入前に“カーセンサー認定”、後には“カーセンサーアフター保証”というセットでユーザーさんに提供していきたいと思っています。DRIVE&LOVEの活動はとても大切なテーマですので、ぜひメディアとしてできることを積極的に役割分担させていただきたいですね。
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